経営者・社員が持っている「宝物」=「知的資産」を発掘していき、
経営者が考える経営戦略を「見える化」していきます。
経営者の頭の中を整理します。
・会社経営についてのお話を伺うことで、あらためて再確認ができたり、気づきがでてきます。
・書面化することで、進むべき方向が明確になります。
・会社の課題が整理され、対策の検討が行えます。
社員が向かうべき方向性を一つにできます。
・自分の勤めている会社が何のために存在しているのか、どこに向かっているのか、
そのために何をするのかが、共有化されます。
・結果社員の仕事の方向性が一つになり、モチベーションが向上します。
事業承継を円滑に進めることができます。
・事業承継を行うために、自社のノウハウなどの会社のDNAを明らかにします。
・事業承継には経営状況の把握、経営権の譲渡、まわりへの周知、事業ノウハウの会得など
相応の時間がかかります。そのためのスケジュール化が必要です。
書面化の手順